以前組んだイゼットデッキが面白かったので調整中。
デッキはこんな感じになってます。
2:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi， Mage of Zhalfir》
4:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
4:《炎の編み込み/Braid of Fire(CSP)》
4:《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
4:《撤廃/Repeal(GPT)》
1:《ギトゥの火炎噴射/Ghitu Firebreathing(TSP)》
4:《差し戻し/Remand(RAV)》
4:《取り消し/Cancel(TSP)》
1:《巻き直し/Rewind(9ED)》
4:《熟慮/Think Twice(TSP)》
4:《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
4:《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
10:《島/Island(RAV)》
6:《山/Mountain(RAV)》
4:《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
基本的には《炎の編み込み/Braid of Fire(CSP)》から出てくるマナを使い倒すデッキ。
アップキープに自分のやりたいことが全て終わってしまうので、ドローすることを忘れること多し。
以下使用カードの解説。
《炎の編み込み/Braid of Fire(CSP)》
デッキの根幹となるカード。
とにかくマナが出すぎ。
後述の《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》が無くても2T目に張りたい。
マナの払う道が無いならマナバーンすればいいじゃない！
《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
キーカードを活かすための補助。
1マナ払って0個の貯蔵カウンターを取り除くことで、《炎の編み込み》のマナバーンを防ぐのが主な使い道。
後、何でかしらないが、貯蔵カウンターを取り除くのにタップが必要だと思い込んでいる人が多いようで、これをタップして青マナが出ないように見せかけておくとカウンターの可能性を考えないでプレイするプレイヤーが多い。
《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
作成段階は「多少重いし、3枚でいいか」と思っていたがとんでもない。
4枚引いてきてもまだ欲しい優秀カード。
カードアドバンテージが稼げるチューターって強すぎないか？
《炎の編み込み》が場にある状態でカードの能力を読み替えると
「ソーサリー：青 インスタント・カードか瞬速を持つカードを1枚探し、手札に加える。
フラッシュバック(黒)」
と読み替えられる異常なカードになる。
後、何気にカウンターを多用するデッキはこいつがマストカウンターだったりする。
だってよ、一回打って《テフェリー》を持って来て、フラッシュバックで《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》を持って来たら相手は泣かないか？
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
炎の編み込みで読み替えると、
「0マナ 5/5 飛行 場に出たとき、5点のダメージを好きなように割り振って与える」
となる。
0マナて！
《ギトゥの火炎噴射/Ghitu Firebreathing(TSP)》
誰が何をどう考えてもオーバーキルでしかないカード。
テフェリーが10/4とかになって殴りに行くのは楽しいんだけどね。
《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》か《反復/Reiterate(TSP)》の方がこのデッキにはあっている。
これからどんなカードを入れるかといえば、
どうせマナは沸くので、《燎原の火/Wildfire(9ED)》を入れてみるとか、
《反復/Reiterate(TSP)》で《電解/Electrolyze(GPT)》をやたらとコピーしてみるとか、
夢は広がるばかり。
デッキはこんな感じになってます。
2:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi， Mage of Zhalfir》
4:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
4:《炎の編み込み/Braid of Fire(CSP)》
4:《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
4:《撤廃/Repeal(GPT)》
1:《ギトゥの火炎噴射/Ghitu Firebreathing(TSP)》
4:《差し戻し/Remand(RAV)》
4:《取り消し/Cancel(TSP)》
1:《巻き直し/Rewind(9ED)》
4:《熟慮/Think Twice(TSP)》
4:《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
4:《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
10:《島/Island(RAV)》
6:《山/Mountain(RAV)》
4:《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
基本的には《炎の編み込み/Braid of Fire(CSP)》から出てくるマナを使い倒すデッキ。
アップキープに自分のやりたいことが全て終わってしまうので、ドローすることを忘れること多し。
以下使用カードの解説。
《炎の編み込み/Braid of Fire(CSP)》
デッキの根幹となるカード。
とにかくマナが出すぎ。
後述の《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》が無くても2T目に張りたい。
マナの払う道が無いならマナバーンすればいいじゃない！
《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
キーカードを活かすための補助。
1マナ払って0個の貯蔵カウンターを取り除くことで、《炎の編み込み》のマナバーンを防ぐのが主な使い道。
後、何でかしらないが、貯蔵カウンターを取り除くのにタップが必要だと思い込んでいる人が多いようで、これをタップして青マナが出ないように見せかけておくとカウンターの可能性を考えないでプレイするプレイヤーが多い。
《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
作成段階は「多少重いし、3枚でいいか」と思っていたがとんでもない。
4枚引いてきてもまだ欲しい優秀カード。
カードアドバンテージが稼げるチューターって強すぎないか？
《炎の編み込み》が場にある状態でカードの能力を読み替えると
「ソーサリー：青 インスタント・カードか瞬速を持つカードを1枚探し、手札に加える。
フラッシュバック(黒)」
と読み替えられる異常なカードになる。
後、何気にカウンターを多用するデッキはこいつがマストカウンターだったりする。
だってよ、一回打って《テフェリー》を持って来て、フラッシュバックで《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》を持って来たら相手は泣かないか？
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
炎の編み込みで読み替えると、
「0マナ 5/5 飛行 場に出たとき、5点のダメージを好きなように割り振って与える」
となる。
0マナて！
《ギトゥの火炎噴射/Ghitu Firebreathing(TSP)》
誰が何をどう考えてもオーバーキルでしかないカード。
テフェリーが10/4とかになって殴りに行くのは楽しいんだけどね。
《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》か《反復/Reiterate(TSP)》の方がこのデッキにはあっている。
これからどんなカードを入れるかといえば、
どうせマナは沸くので、《燎原の火/Wildfire(9ED)》を入れてみるとか、
《反復/Reiterate(TSP)》で《電解/Electrolyze(GPT)》をやたらとコピーしてみるとか、
夢は広がるばかり。
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