プレリ

2009年4月27日 ゲーム
プレリ参加

カードプール、デッキリストは記入が面倒すぎるので略。

アラーラからは戦誉れの天使、ロウクスの突撃者、忘却の輪、宮廷の射手
リボーンからは新たなアラーラの騎士、食らうワーム×2、ロウクスの粗暴者
が出てきたので、素直にナヤ。

でっかいクリーチャーを出して殴るだけという、
掛算の7の段が怪しい頭の残念な子でも使えるイージーなデッキに。
他に組みようがなかったしな。

結果3-1で賞品はもらえず。

勝った勝負はだいたい賛美が重なって、相手が対処不能なサイズになってましたよ。


今回は新環境とかまるで関係ないデッキだったんですが、
それでも環境に触れた感想。

・続唱使いにくい。
 構築で組むなら別だけど、リミテッドでは何が出てくるかは完全に運任せ。
 めくって印鑑系ならまだマシなほうで、使うタイミングが合わないカード(カウンターとか圧倒する静寂とか)がめくられたときのがっかり感は異常。

 今はシールドしかしてないからこの感想だけど、ドラフトでは違ってくるんだろうか。

・印鑑はなかなか使いやすい→シャッター系スペルはさらに大事に。
 プレビューの時は利点が見えてこなかったカードだけれど、みんな普通に2色ランドとして使ってましたな。
 色がついているところが地味にメリットになる良カード。
 リミテッドではそれなりに(アラーラの三色オベリスクよりは)見ることになるカードだから、序盤の展開を遅らせるためにもシャッター系のカードの点数は心持高めになるんじゃないだろうか。

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